初心者のための埼玉県公立入試7

2016年05月27日

今回はその他の項目の得点を見ていきます。

特徴としては満点が特別活動の記録と比べると低くなっている高校の方が多くなっています。中には特別活動の記録と満点が同じになっている高校もあります。

ほぼすべての学校では次の2つの事柄が評価の対象になっています。

○ 総合的な学習の時間の記録

○ 資格取得

3つ目としてはが次のようなものも見られました。

○ 出欠席の記録

○ 川越市立高等学校「地域特別選抜」

○ 社会体育:関東大会出場選手、その他顕著な活動や実績を有する場合

 

総合的な学習の時間の記録についてはほとんど差がつかないのではないかと思われます。

その理由は検定とは違い全員が学習することであり、先生が書く内容はで点数がつくので明確な差がつかないことが考えられます。

出欠席の記録を見る高校はどういう意図を持っているのでしょう。

どちらかというと欠席が多いと不利になるということでしょうか。

私立の推薦入試では欠席日数によっては推薦が受けられないというものでした。

同じような意味合いかもしれません。

 

市立川越では

○川越市立高等学校「地域特別選抜」

「志願書」の記載内容をもとに得点を与えるというものもあります。

 

前述したとおり一つ一つに何点とは出ていないのであるに越したことは無いと考えておいたほうがよさそうです。ただ、確実に違いが出るのが検定です。これについては次回に説明します。